2009年10月28日水曜日

10/28備忘録

朝7:40~10:30の間に謎の液体を玄関ドア及び、玄関先共有スペースの床に吹きつけられる。
どうやら油質の物らしく、床のコンクリート部に見事な黒染みを作ってくれた。
退去する際に我々の責任にされたらたまったものではない。
携帯で撮影したものなので、画像が荒くて見づらいが、液だれと染みは確認いただけると思う。
床については、私の足と三千院のお守りが写り込んでいるが、お気になさらず。

即座に警察へ出向き、調書を取ってもらい、現地にも来ていただいた。
また、2か月前に見た「不審な長髪の男」についても話しておいたし、
これまでに騒音で何度かお世話になっている事についてもちゃんと話しておいた。

器物損壊になるのか、建造物等損壊罪になるのか不明だが、
本件についてはとりあえず大家に報告しておこうと思う。
(28日夕方16:18連絡済み)
何より退去時に余計な費用を払わない為の防御策である。
掃除をするのはその後で十分だろう、普通の油なら。

なお、これは「誰がやったのかは一切分かりませんがね」という前提のお話。

追記:玄関ドアを掃除した。
   その際に「スイカのようなシンナーのような」臭いがした。
   香水のように香るのではなく、鼻を近づけてクンクンしたら臭った程度だが。
   床の黒い染みは取れなかった。





10月30日追記
警察署勤務の友人に聞いたところ、上記でも十分被害届は提出できるそう。
交番ではなく、警察署に直接出向く必要がある上に書類をいくつか用意しなければいけなくなると思うが、悪質だと(友人は)判断してくれた。
事前に警察署に連絡をして(刑事課が良いそうだ)から出向いて欲しいとの事。
また、罪状は「器物破損」になるそうだ。
どんどん話を大きくして、必ず犯人の尻尾を捕まえてやる。